リノベ事業の新規立ち上げを実現
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こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか

大規模リフォームで工務店を変える!

リノベ実践塾では塾長が長年培ってきた集客や商談のノウハウを余すことなく塾生の皆様にお伝えしています。

経営改革3年後のモデル事例、売上150%up

大規模リノベ4000件以上!今井塾長が培ったノウハウを伝授。

リノベ実践塾 塾長 】 喜多ハウジング 常務取締役 今井 猛

これまで30年近くリフォームの現場に従事し、大規模リノベーション4,000件以上の経験を持つ。
課題解決・売上UPのノウハウを徹底解説します!

受賞歴
  • 全国リフォームコンクール37年連続受賞
  • 日本で唯一 先進的リフォーム事業者表彰
  • ビジネスモデル経済産業大臣賞2年連続初受賞
今井塾長のあいさつ動画

リノベ実践塾 3つの効果

集客が学べる

オンライン勉強会で紹介

  • 集客効果があったチラシ
  • メタバースなど最新集客法
  • アポが取れるイベント企画

成約率・生産性
格段にUP

オンライン勉強会で学ぶ

  • 実物件を元に商談の進め方を学ぶ
  • 実物件のプラン設計の作成提案がもらえる
  • 耐震、断熱などのアドバイスがもらえる

社内インフラの整備
粗利率・利益率UP

100種類以上のツールの提供

  • 設計から施工までのチェックリスト
  • 人材育成ツールなどのITクラウド活用
  • 楽々診断インスペクション
  • 性能向上リフォーム履歴

\リノベ実践塾に参加し効果を実感/

入塾者のお声

voice 01

水回りリフォームから大規模リノベーションに事業転換!

大規模リノベーションの受注のポイントや競合排除の方法など、探していた答えがあった!!

voice 02

エネファーム販売のモノ売りからコト売りに転換!

売上が4500万円から1億5000万円に大幅UP!

voice 03

入塾前から大規模リノベーションを実施
受注率UPのために入塾!

入塾後わずか半年で受注率が10%から50%に飛躍的に向上!

これから中小企業様が直面する4つの課題

01

新着着工棟数の減少

2020年88万戸から2030年には
63万戸に減少

建築資材高騰による原価上昇も、新築着工棟数の減少の背景の1つ。

02

リフォームは価格競争が激化

薄利多売で儲からない

薄利多売により社内が疲弊。
だが、売上は上がらないという負のループ。

03

既存住宅の半分が性能不足

ヒートショックによる死亡者は
交通事故死の3倍

健康寿命を延ばすことができる。
安心で安全な住宅へのリノベーション需要の増加。

04

家族構成の多様化

1人・2人世帯が増加

多様化する家族構成に、リノベーション需要が増加。

大規模リノベーションの市場は、まだまだある!

リノベ実践塾 コースのご案内

【 リノベ実践塾で学ぶ方法】

リノベ実践塾では、毎月2回以上の講座を実施し、集客、商談力、施工、人材育成、経営のサポートを行っています。
個別相談では、貴社のご相談内容に合わせて現場経験の豊富な塾長がご相談をお受けしています。

【 講座例】

商談勉強会:実物件をもとに、商談の進め方を学ぶ
徹底塾:設計&施工、監理を学ぶ   
経営塾:経営、人材育成を学ぶ    

【 提供コンテンツ(一例)】

  • 大規模リノベーションマニュアル
  • 建物診断マニュアル
  • 工事監理マニュアル
  • モデルハウスづくり設営マニュアル
  • 平屋施工マニュアル
  • 商談~施工までの各チェックリスト

その他100種類以上のコンテンツをご提供いたします。

【 コース一覧 】

リノベ実践塾では3つのコースをご用意しております。
ライトコースは3万円/月でご入会いただけます。

コンテンツの内容やコースの詳細については、お問合せください。

ライトコーススタンダードコースプレミアムコース
商談勉強会1回/月2回/月2回/月
徹底塾×
経営塾×
各種コンテンツ×
工事監理クラウド×
個別相談××

リノベ実践塾からのお知らせ

【2024年商談勉強会・開催日程】

【4月】 4月11日(木) 14:00〜15:30 / 4月25日(木) 14:00〜15:30

【5月】 5月9日(木) 14:00〜15:30 / 5月23日(木) 14:00〜15:30

【お知らせ】

既存住宅診断はリノベーション受注の第一歩

今回は、「既存住宅の診断」  についてご紹介いたします。

◆リノベーションは『刷新』!

リフォームは『復元』ですが、リノベーションは『刷新』になります!
ライフスタイルにあわせて刷新を提案します。
この刷新の基盤となるのが、適切な既存住宅診断です。

既存住宅の普及劣化の程度がどの程度なのか?
構造的に柱や梁の架構設計に問題ないのか?
ライフスタイルにあった間取りをどう変更できるのか?

実際、既存住宅の診断はリノベーションを考える上で欠かせない重要な基準となっています。

◆既存住宅診断では、なにを確認するのか?

リノベーションを行うためには、正確な既存住宅の診断から始まります。
リノベーションにおいて、住宅診断が重要な理由は下記の3つです。

1.コスト削減:不必要な施工を避け、予算を効率的に使うために、リノベーションが必要な箇所を正確に特定します。

2.お客様との信頼構築:診断結果の透明性を通じて、お客様との信頼関係を作ります。

3.未来の問題解決:現在の懸念事項と将来的な問題を特定し、計画に先手を打つことができます。

さらに、興味深いアンケート結果もあります。
2021年、住宅リフォーム推進協議会の調査によると、
リフォームを行った人のうち、「予算と実際の費用に乖離があった人」は、
・戸建て 28%      
・マンション 21%
でした。

  

 (参考:2020年度 住宅リフォームに関する消費者実態調査 結果報告書/一般社団法人住宅リフォーム推進協議会)

とくに注目したいのは、戸建をリフォームして
予算を上回った原因として、
「予定よりリフォーム箇所が増えたから」と 回答している人が最も多かったことです。


(参考:2020年度 住宅リフォームに関する消費者実態調査 結果報告書/一般社団法人住宅リフォーム推進協議会」)

リフォームにおける予算と実際費用との乖離はお客様の不満やトラブルにつながります。

『想定外の工事が発生しないように予見すること』

これが既存住宅診断で一番重要なことです!

◆既存住宅の診断のポイント

リノベ実践塾では、既存住宅を診断する際、診断を3つの主要な領域に分けて実施し、その結果を診断書にまとめます。

1.構造体力上必要な部分
2.雨水の侵入を防止する部分
3.省エネ、断熱に関する部分

「うちの会社には専門的な診断士がおらず、診断の精度に自信が持てない‥」

と悩ましい。

そんな方も、いらっしゃるかもしれません。

そんなときには、リノベ実践塾がご用意している「建物診断マニュアル」と「建物性能診断チェックリスト」をご活用ください。

・建物診断マニュアル:診断の際にチェックすべきポイントを写真付きで解説。
・建物性能診断チェックリスト:漏れなくチェックでき、判断基準となる数値をご用意。

これらの資料を利用することで、専門的な知識がなくても、診断の精度を大幅に向上させることが可能になります。

◆まとめ

ここまで見てきたように、既存住宅の診断は、住宅リノベーション事業の成功に直結しています。
リノベ実践塾へのご参加を通じ、診断スキルを向上させることをおススメします。

より効率的で精度の高い診断を行うことで、お客様からの信頼を勝ち取り、事業をさらに成長させましょう。

診断チェックリストなどの目視録(※)の文書データをご覧になりたい方は、Zoomにてご紹介させていただきます。
目視録とは、株式会社エー・エス・ディがご提供するクラウドサービスになります

私たちは『顧客のためになるリノベーションを届ける』ことを目指し、 それを実現するために尽力しています。

ぜひこの機会に、お問い合わせください。
皆様と勉強会でお会いできることを楽しみにしております。

「集客のヒミツ」教えます!

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※塾長の商圏である北陸三県およびリノベ実践塾と競合する場合は、承認できない場合がありますのでご了承ください。